日本の伝統技術で作られ続けるこだわりの革財布

メーカー・企業のコスト削減と大量生産のために、日本で販売される革財布の多くは国内ではなく、
中国や韓国などのアジア各国で生産されることが増えています。
中には商品のクオリティにばらつきがあったり、
細部のつくりが甘く壊れやすいといった可能性も十分あります。

@griffe東京(アグリトーキョー)の革財布はすべて、
日本の伝統技術を大切に、職人がひとつひとつ丁寧に作り上げています。
フランスの新聞や’60~70年代の雑誌、ポップなアメコミ、地図などのヴィンテージペーパーを厳選し、
紙の劣化を防ぐ特殊なプラスティックコーティング、素材加工から染め上げ、縫製まで、
一通りの作業をすべて店舗の裏に構える工房にて手作業で行っています。

また、お客様の目線に合わせ使いやすく、長くお使いいただけるように、紙も使っていくうちきれいに色づき、
財布が形づいていくようになど、確かな伝統技術と日本の職人のこだわりを持って質の高い革財布を作り続けています。

こうして生まれたヴィンテージペーパーの革財布は、世界にひとつだけのオリジナルデザインになります。
ご自分でお使いいただいても、プレゼントにもオススメの商品です。



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