アンティーク調の革財布って何?!

最近では、有名ブランドでもヴィンテージやアンティーク調のモチーフを基調とした財布や、
色使いがレトロでどこか懐かしい感じのする革財布がつくられることが多く、人気も高まってきています。

アンティークという言葉は、美術品や骨董品によく使われる言葉ですが、@griffe東京(アグリトーキョー)でつくる
ヴィンテージペーパーの財布にも、昔ならではの特徴のあるロゴやイラストの載った雑誌や新聞などを使って、
現在とはまた違った紙の良さ、そしてあまり感じることのできない雰囲気がそのまま残されています。

このようなことからも、ヴィンテージペーパーでつくる革財布は、年月を重ねても記憶に残る、
古き良きものを大切する思いのこめられたアンティーク調の財布といえるでしょう。

革の財布は使い込んでいくうちに色が変化していき、オリジナルの風合いを増していきます。
それだけでも十分魅力的ですが、@griffe東京(アグリトーキョー)が製作・販売している
ヴィンテージペーパーの革財布では、紙素材に特別なコーティングを施し、紙の色の移り変わりも楽しんでいただけます。

革のように毎日使えば使うほど、まるで生きているもののように緩やかな変化が見られます。
自分が生きている時間をともに刻むものとしてふさわしい素敵な財布ということもできます。
また、世界にひとつしかないという点でもオリジナル価値が高く、高級感が生まれます。
それによって、自然に愛着が増し、長くお使いいただける魅力的な財布になるでしょう。



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