新聞紙や雑誌でできている革財布の不思議

≪財布の寿命≫
皆様は財布をどのくらいの期間使い続けていらっしゃいますか。
一般的に財布の寿命は1000日(3年)と言われており、その頃になると汚れが目立ち、擦り切れてきたりします。
また、風水でも3年を過ぎると金運のパワーがなくなると言われています。

≪財布の素材≫
財布は本革・布・ビニール等と様々な素材のものがありますが、
やはり人気が高いのは革ではないでしょうか。
革財布は使うほどに風合いが増してきて、年月とともにオリジナルの魅力が出てきます。

アナタの大切なお金を持ち歩くためのお財布。
できれば、こだわりを持って選びたいものですね。
@griffe東京(アグリートーキョー)では、
世界に2つとないオリジナルのお財布を製作・販売しています。

≪紙と革でできている財布≫
@griffe東京(アグリトーキョー)のお財布の表面は特別なプラスティックコーティングを施した
新聞・雑誌・アメコミ(アメリカン・コミック)などのヴィンテージペーパーでできています。
新聞・雑誌・アメコミはすべて本物なので、世界に1つしかありません。

表面は紙でできているのですが、特殊なコーティングを施しているため、
本革の財布と同じように時間とともに色が馴染んできます。
内側は牛革でできているので表面の柄ともよくマッチします。
使えば使うほど革のように独特の味が出てくるヴィンテージペーパー(フランスの新聞・雑誌・アメコミ)を使った、
世界に1つだけのお財布は大切な人へのプレゼントにもオススメです。



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