春画キーホルダー






















”春画” のキーホルダーです。
あまりハードではないところ 浮世絵の良さと
当時の庶民の楽しみ ということでお作りしてみました。
とりあえず第一弾は大好評です。

今日の一点。二折り財布



この写真は1969年のプレイボーイ誌の”Firestone”のホワイトリボン入りのラジアルタイヤの広告です。
この当時のプレイボーイ誌は著名な作家やイラストレータがこぞって出稿する、世相や政治を反映するシニカルでスタイリッシュな雑誌でした。ヌードなどもありましたがソフトフォーカスが入り腕利きの写真家がその美しさを競っていました。この広告も文章こそポリエステル繊維とグラスファイバーが入った車の性能を最高に引き出すタイヤだ、みたいなことを書いていますが写真はご覧のように胸元の大きく開いた退廃的な水玉のミニのワンピースにゴールドのパンプス。ヘアスタイルもばさばさで挑戦的なまなざし、背景はおそらく欲望の渦巻く夜のマンハッタン。そして黄色い街灯に映し出されたビルディング。車はモンテカルロあたりでしょうか?シルバーアロイのホイールとホワイトリボンとパイナップルイエローのボディがいいマッチングです。やや下目からのアングルと微妙に濡れた路面が怪しさを醸し出しています。生暖かい風が吹いてきそうで、思わずこんな時代のマンハッタンを歩いてみたい、と思わせる一枚です。

今週の一点。ジップ長財布





一見、ただの番付表ですがこれは1984年9月(秋場所)の番付でしてこの場所は少し珍しい場所でした。
5月場所で全勝優勝をしている北の湖が3日で休場。横綱を狙える位置にいた若島津(高田みづえと新婚)は7月場所で優勝し、この場所で優勝すれば間違いなく綱に手が届く、そんな大事な場所でしかも大敵北の湖が休場となった場所でした。
伏兵は前頭12枚目という横綱とも当たらないような多賀竜関。
しかし若島津はあろうことか格下も格下の多賀竜に敗れてしまい、優勝どころか綱まで逃がしてしまったのでした。
因みにこの場所はその多賀竜が2敗で優勝。そして怪我の北の湖は翌年の1月場所で引退となったいろいろ曰くのある場所の番付表です。
この北の湖、千代の富士の戦いが日本の相撲を盛り上げた最後のいい時代だった、そんな番付表です。

”ビニールコーティング”と” 弊社オリジナルプラスティックコーティング”の違い



”ビニールコーティング”と”

弊社オリジナルプラスティックコーティング”の違い

一般的にコーティングというと”PVCコーティング”いわゆる”
ビニールコーティング”と呼ばれるものです。

特徴の利点
としましては

”価格が安い”
”剥がれにくい”

というものがあります。

弱点としましては

”冬場硬くなる”
”ペタペタする”
”次第にべたべたくっつくようになる”
”ある日突然壊れる”(約2年位といわれ、加水分解といいます)

弊社のプラスティックコーティングは試行錯誤を繰り返し、
材料メーカーに特別に発注して作っていただいているものです。

特徴の利点としましては

”肌触りがしっとりとしている”
”革のように経年変化で色、風合いに深みが増してゆく”
”剥がれにくい”
”水に強い”
”軽い”


などがあり、

弱点としましては

”加水分解による壊れ、がいつか起きる”

このいつか、
と申したのは理論的には起きるのですがこの7年間壊れた報告がまだありません。

私を含めたスタッフが使っているものもひとつも加水分解が起きて
いません。
正直理由がわからないのですが加工の方法が影響しているのかもし
れません。

ひとつ言えることは ”ビニールコーティング” とは比較にならないほど風合いも強度も勝っている、ということです。

因みにこれは使用前と 3年使用後の風合いの変化です。



メッシュなので分かりづらいかもしれませんが白いところがフラン
スの新聞です。

色合いと、光沢、しっとり感が変わっています。

お客様がこれをご覧になるとこれをくださいとおっしゃられるので
すが、自分で育てたほうが楽しいですよ、と申し上げると納得していただけます。

ポケットに入れるのかバッグの中なのか、バンバン使うのか、
ほどほどに使うのかで風合いは全く異なってゆきます。

どうぞ自分色に育ててみてください。

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